Créditos
INTERPRETAÇÃO
オケラ2号
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
寺澤 弘貴
Composição
Letra
なんでもいいほど馬鹿じゃない
馬鹿舌なりに味付けしたい
ここはエアポケット
虚しいほどの空白
苦しさにすがるわけではない
雨風凌げば見に行きたい
ここはエアポケット
虚しいほどの空白
連れて行ってしまおうかベイベー
頂まで誘うような道のり
数え上げた理屈をベイベー
拾い上げて迷わぬように意気込み
遅くなる
なんでもいいほど馬鹿じゃない
馬鹿舌なりに味付けしたい
ここはエアポケット
虚しいほどの空白
連れて行ってしまおうかベイベー
頂まで誘うような道のり
数え上げた理屈をベイベー
拾い上げて迷わぬように意気込み
遅くなる
連れて行ってしまおうかベイベー
頂まで誘うような道のり
数え上げた理屈をベイベー
拾い上げて迷わぬように意気込み
遅くなる
Written by: 寺澤 弘貴

