Créditos

INTERPRETAÇÃO
あかつき るき
あかつき るき
Interpretação
ひじり
ひじり
Interpretação
鹿あるく
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
ひじり
ひじり
Composição
鹿あるく
Letra

Letra

朦朧と汗だくで箱の中
沸かした麦茶切らしちゃって
クーラーをつけたまま朝になって
痛む喉をさすったの
失ったら気づく 思い出は輝く
嗚呼 良い気持ちだけ覚えてる
記憶の上澄みを掬い取ってみせる
珍しく吸ったメンソール
夏のイデアに騙され
またこの年も待ち焦がれちゃうの
白く砕けた氷の上 ただ寝そべるの
そんな夢の船を漕いだの
鬱々と照り返す太陽が
ぽたぽた アイス溶かすの
ベタつく指先が気になって
何も、何も手につかない
眠気が満ちてゆく 耳元でささやく
嗚呼 良い気持ちだけ覚えてる
記憶の上澄みを掬い取って捨てる
何も残らず終了です
夏のイデアに騙され
またこの年も待ち焦がれちゃうの
白く砕けた氷の上 ただ寝そべるの
そんな夢の船を…
夏のイデアに騙され
またこの年も待ち焦がれちゃうの
白く砕けた氷の上 ただ寝そべるの
そんな夢の船を漕いだの
Written by: ひじり, 鹿あるく
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