Créditos

INTERPRETAÇÃO
大北哲央
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
大北哲央
Composição

Letra

目と目を合わせて はしゃぐ背中に
まだ僕の声は 届かない
届かないのでしょう
オルゴールの音が 止まる時の
寂しさも含めて
好きって 笑った 君に
溺れるような心を 知って
あり得ないような痛みを 知った
僕に構ってくれるなら
愛してくれるなら
他の誰かにそんな顔を見せないでよ
僕だけに見せてよ
僕だけに君の全部を
わがままだよね 分かってるよ
分かってるんだけど
手と手を繋いで 並ぶ世界に
もう僕の夢は 変わらない
変わらないのでしょう
オルゴールの音に 言葉を乗せて
愛しさも合わせて
好きって 歌った 君に
解けるような心を 知って
溢れるような光を 知った
君と笑っていけるなら
歩んでいけるなら
どんな道でも怖くないと思えるから
僕だけに聴かせてよ
僕だけに君の声を
わがままでもいい 分かってるよ
分かってるから
許せないことがあったら
教えて欲しい なんて言うけど
出逢った時から 何一つ
変わっていないんだよ
いつか終わってしまったら
オルゴールみたいに
また何度だって巻き直すから
僕に構ってくれるなら
愛してくれるなら
他の誰かにそんな顔を見せないでよ
僕だけに見せてよ
僕だけに君の全部を
わがままだよね 分かってるよ
分かってるんだけど
Written by: 大北哲央
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