Créditos

INTERPRETAÇÃO
吐息.
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
吐息.
Composição

Letra

ねぇ あなたの言葉が
酷く私を苛んでいる
ねぇ 私の綴る言葉が
いつか君に届きます様に
あなたも私もひとりきり
誰にも結ばれないで欲しい
叶わぬ恋を秘めていても
嫌わないでね
咲いた 飴色の微熱
まるで八月の終わりみたい
触れた 温室の心臓
「私、恋を知ってしまったみたい。」
あぁ 泡になってしまってた
青く美しい春さえも
もう それからは訊かないで
ぽつり悲しくなってしまうから
あなたも私もひとにぎり
誰にも結ばれないはずね
叶わぬ恋と知っていても
裸足でみつめあえなくても
触れぬ傷が癒えなくても
歪な過去が褪せなくても
あの娘のことを好きでいても
構わないから
咲いた 飴色の微熱
泣いてばかりだね赤子みたい
消えて! 憂鬱と哀愁
「私、花を摘んでしまったみたい。」
Written by: 吐息.
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