Créditos

INTERPRETAÇÃO
ねがえり。
ねがえり。
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
西戸 魁一
西戸 魁一
Composição

Letra

始まりは月が照らしていた
 夜空を窓から眺めながら
 落ち込んでいる君の話を
 聞く為の電話だったっけな
 もっと君を知りたくなったんだ
 そういえば君と話すのが
 楽しみの1つになっていた
 僕だけかな
 くだらない日々も君となら
 全てが愛しく思えたんだ
 君との距離は変わらないけれど
 毎日が過ぎて行って
 気付けば好きになっていた
 君を僕のものにしたいよ
 一緒になれないなんて
 そんなのもうわかってるそれなら
 せめて君の近くにいたいんだ
 2人でいる時はやっぱり
 嬉しいし幸せだったんだ
 でも心のどこかで悪い気もしちゃうよ
 出会わなければよかったとか
 考えてしまうこともあるよ
 そりゃそうだよ君の隣は
 僕じゃないから
 振り向いてくれることを
 期待しちゃってる自分がいた
 叶わぬ願いは儚いよね
 毎日が過ぎて行って
 気付けば今日も考えてた
 僕を君のものにしてくれよ
 一緒になれないなんて
 そんなのもうわかってる 
 それでも僕は言いたい
 「君が好きなんだ」
 毎日が過ぎて行って
 気付けば好きになっていた
 君を僕のものにしたいよ
 一緒になれないなんて
 そんなのもうわかってる それなら
 せめて君の近くにいたいんだ
Written by: 西戸 魁一
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