Créditos
INTERPRETAÇÃO
Qujila Yoluno Machi
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
宮崎一晴
Letra
Qujila Yoluno Machi
Arranjos
Maro Takada
Arranjos
Letra
[Verse 1]
体には気をつけてね
たまには思い出せよな
あばよ大泥棒
[Verse 2]
あなたの泥棒人生で1番すごい戦利品が
わたしの心だったなら
どれほど喜ばしいことでしょう
[Verse 3]
空っぽなのに満たされたわたしは
胸あたりをさすって泣きながら笑ってた
どうせあなたのことだから
どこへいってもうまくやるだろうけど
元気でね
[Verse 4]
体には気をつけてね
たまには思い出せよな
あばよ大泥棒
[Verse 5]
あなたの泥棒人生で1番自慢できるものが
わたしの心だったなら
なんて胸を膨らませていた
[Verse 6]
屋根を伝って
風に追われる様に
三日月の夜に消えてった
あと少しだけ
嘘
死ぬまでずっと
あなたをかくまっていたかった
[Verse 7]
空っぽなのに満たされたわたしは
胸あたりをさすって泣きながら笑ってた
どうせあなたのことだから
どこへいってもうまくやるだろうけど
元気でね
[Verse 8]
体には気をつけてね
たまには思い出せよ
わたしの大泥棒 ぼうぼうぼう
忘れたら承知しないからな
たまには思い出せよな
あばよ大泥棒
Written by: 宮崎一晴