Créditos
INTERPRETAÇÃO
寺田亮平
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
寺田亮平
Composição
Letra
途切れることもなく この歌響いてた
懐かしい音色さえ 君のもと届くよに歌おう
光が弾けては 消えゆく雨音が
いつまでも聞こえてた この胸を揺らした旋律
くもらぬ景色さえ 吹き込む風音が
焚きつける香りを 掻き消した踵さえ踏み抜く
遥かな土地にまで 書き残した歌が
吐き出した息吹が ものがたり紡いでいくだろう
立ち止まるときも 歩き出すときも 満月の夜にも 鼻歌うたい歩いてゆく
Written by: 寺田亮平

