Créditos
COMPOSIÇÃO E LETRA
大口 功一
Composição
Letra
秋の風が静かに吹いて(吹いて)
心に触れるその冷たさ(冷たさ)
夜が長くなるこの季節(この季節)
孤独が少しだけ近くなる(なる)
秋の夜長に広がる空(広がる空)
遠くで輝く星の光(光)
少し寒いような、そうでもない(そうでもない)
そんな微妙な心の温度(温度)
朝焼けがゆっくり染まる(染まる)
冷たい空気が頬を撫でる(撫でる)
寒いようで寒くない(寒くない)
秋の朝は優しく包む(包む)
秋の風が舞う空の下(空の下)
心が揺れる、揺れてもいい(揺れてもいい)
少し寂しいようで、そうでもない(そうでもない)
そんな曖昧な感覚が心地いい(心地いい)
落ち葉が道を染めていく(染めていく)
この瞬間が永遠みたいに(みたいに)
少しの寒さが心に触れて(触れて)
秋がくれる静けさと温もり(温もり)
秋の夜長に広がる空(広がる空)
遠くで輝く星の光(光)
少し寒いような、そうでもない(そうでもない)
そんな微妙な心の温度(温度)
Written by: 大口 功一