Créditos
INTERPRETAÇÃO
310
Interpretação
Ryutaro Fujinaga
Violão
Wataru Tanaka
Bateria
Kou
Percussão
Koichiro Muroya
Violino
高桑英世
Flauta
COMPOSIÇÃO E LETRA
Ryutaro Fujinaga
Composição
PRODUÇÃO E ENGENHARIA
百田尚史
Engenharia (mixagem)
Letra
[Verse 1]
見慣れた青におはようをして
滲んだ赤橙を見送った
なんでもないようなことだけれど
とても特別だった
季節は風になって
変わっちゃうのは一瞬で
泣きたくなるのは通り雨みたい
だから後悔しないように
大事なものを
ひとつひとつ胸に刻んでいくんだ
永遠なんてきっとどこにもないから
私は今ここで歌を謳うんだよ
この愛おしい日々を描くように
ずっとずっとずっと
謳うよ
[Verse 2]
昏い空にさよならをして
まだ見ぬ光を待っている
流る雲はどこまで行くんだろう
ふと知りたいと思った
芽吹いた花は散って
色付くのはひと時で
流れ星みたいに瞬いていた
同じ時間にはもう
戻れやしないから
こんなにも綺麗なんだね
大切なものぎゅっと離さないように
私は今ここで歌を紡ぐんだよ
なんてことない日々が
続きますように
ずっとずっとずっと
願うよ
[Verse 3]
懐かしい匂いが掠めて
遠い場所を少し思い出した
気がつけばいつだって
そばにいてくれたんだね
寂しくないように
永遠なんてきっとどこにもないから
私は今ここで歌を謳うんだよ
この愛おしい日々を描くように
ずっとずっとずっと
今この瞬間を謳うよ
ラララ
Written by: Ryutaro Fujinaga