Créditos
PERFORMING ARTISTS
URBANGARDE
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Temma Matsunaga
Songwriter
URBANGARDE
Arranger
Letra
はじめに言葉があった
さいごに聲が殘った
スプ一ン一杯の蜂蜜垂らし お砂糖 鹽を少々
瓦礫の上で世界の果てで 君を作ろう
コップ一杯の淚を流し
昨日の夢と思い出まぶし
風をあつめて土をかためて 君を捏ねよう
粉の女 君はどこにもいない いない いない だけど
粉の女 君はどこかにいつも いつも いつも いるよ
粉の女 君はあしたもいない いない いない だけど いますぐ
スプ一ン一杯のミルクをこぼし 星屑ひとつきらきら
僕のハ一トを 半分あげる 君になりたい
もうすぐ世界の終わりがくるよ
二十六話の向こうはないよ
まんまるの月 片方消して 君になれない
粉の女 君ははじめて僕に 僕に 僕に觸れた
粉の女 僕ははじめて君を 君を 君を知った
粉の女 僕ははじめて愛に 愛に 愛に觸れた あのとき
粉の女 君はどこにもいない いない いない だけど
粉の女 君はどこかにいつも いつも いつも いるよ
粉の女 君はあしたもいない いない いない だけど
指先つかって 愛をぶつけて
君が粉になった 噓だろ 君が燃えてなくなるなんて
世界はオ一ブンさ ぜんぶ燃えてしまう どうして
君が熱に融けた 噓だろ 君が土に還るなんて
世界はキッチンさ 神樣のパンさ 僕たちは
ワイングラス ぶつけて生きてるだけさ
花火があがるよ もうすぐ
虹が見えるよ
Writer(s): Tenma Matsunaga
Lyrics powered by www.musixmatch.com