Créditos
PERFORMING ARTISTS
k-over
Performer
KUVIZM
Performer
COMPOSITION & LYRICS
k-over
Songwriter
KUVIZM
Composer
Letra
磨きもせずに輝きを保てたなら
一人で過ごしても変わらないでしょ
甘えられる彼女に向いた顔を
無理に引き戻そうなんて思わないわ
なのにあなたはいつもそうやって
出ていく私の腕を強く握って
正面に立ちふさがって泣き崩れたふりをする
バカじゃない そう ゆるす私がバカなんだ
わたしの心に触れてきて
ごめんね なんて やめて
長くなったから「普通だ」なんて
普通じゃないあなたが薄れて
心が難しいならさらって
せめてそばにいて抱きかかえて
長い二人じゃ「はずかしい」なんて
誰もみてないから今して
掻き毟った背中や腕の傷を
もしも気づいてくれたならって思うけど
はじめからなかったかもしれないって
思って「友達寄り」の付き合いを受け入れてく
それでも
わたしの心に触れてきて
ごめんね なんて やめて
長くなったから「普通だ」なんて
普通じゃないあなたが薄れて
心が難しいならさらって
せめてそばにいて抱きかかえて
長い二人じゃ「はずかしい」なんて
誰もみてないから今して
Written by: KUVIZM, Kevin Over

