Vídeo de música

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Créditos

PERFORMING ARTISTS
Qujila Yoluno Machi
Qujila Yoluno Machi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Issei Miyazaki
Issei Miyazaki
Lyrics

Letra

[Verse 1]
歌姫は処刑台で最期の言葉を歌にした
やっとふつうの人になれる
そう言ってこの世から消えたのさ
[Verse 2]
悲しいニュースで
おおげさに泣いたあいつらは
今じゃ平気そうに笑ってやがる
泣く自分が好きなだけなんだろ
[Verse 3]
海の向こうで元気にしてるかい
そっちは音楽が無いらしいね
それでも幸せなんでしょ
ギターが無くても良いんでしょ
羽があるなら飛んで行きたいけど
あいにく難しそうなのよ
だから
瓶に歌詞を詰めて君の元まで
送るよ 贈るよ 歌姫を思い出させるため
[Verse 4]
歌姫と喫茶店で最後に話したこと思い出した
「なんだか歌詞が書けないの」
「あたしどうしちゃったのかな」
[Verse 5]
メロディはどうだ
メロディはまだ浮かぶのか
もしもまだ君に歌を歌う気力が残ってるんなら
その瓶の蓋を開けてみてくれ
[Verse 6]
手紙の裏は見ないでね
歌詞と関係ないこと書いてる
愛してるの文字が綺麗に消せてないからさ
[Verse 7]
海の向こうで元気にしてるかい
そっちは音楽が無いらしいね
君はハミングするだけで人を泣かせられるのに
羽があるなら連れ戻したいよ
僕だけが待つステージへと
ひとたび歌えばあいつらも
君を 君を 歌姫を思い出すから
送るよ 贈るよ 歌姫を思い出させるため
[Verse 8]
まあ歌わない歌姫も想っているよ
こういうどっちつかずなとこ
笑ってからかう海
Written by: 宮崎一晴
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