Créditos

PERFORMING ARTISTS
NekomelonRURU
NekomelonRURU
Performer
COMPOSITION & LYRICS
NekomelonRURU
NekomelonRURU
Composer

Letra

夜の闇に星くず散らした
いたずら猫は恋のファントムシーフ
不機嫌な君を からかいに来たの
三日月揺れる捜査線上に
わざと落としたガラスの靴は
午前零時に 真相が解ける
昼間のあどけない少女と同じ
甘いバラの香り 気づいてくれるかな
今宵、ピンクキャットにご用心!
ずっとずっとね 君だけ見てた
誰にも触れられたくはなかった
君のハートに爪痕をたてた
私のこと忘れないように
つかまえにきて 私を裁いて
春の風は少し冷たいね
時計塔から見つけた君は
なんでどうして?微笑んでいたの
胸ポケットに届く予告状
世界中でたったひとつの
ダイヤモンドを もらいにいくよ
本当の気持ちを伝えたら
昨日までのふたり 2度と戻れない
今宵、ピンクキャットにご用心!
ずっとずっとね 秘密にしてた
熱く胸を締めつけるリグレット
君の手錠に鍵はいらないよ
私のこと追いかけてきてよ
傷をつけても 君ならいいよ
今宵、ピンクキャットは現れた
世界中がふたりを見てた
月が照らした瞬間
ピンクキャットにご用心!
あっという間に君の腕のなか
誰にも触れられたくはなかった
君のハートに爪痕をたてた
私のこと離さないように
時よ止まって
夢の終わりを さあ その手で
Written by: ねこめろんるる
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