Créditos
PERFORMING ARTISTS
Soushi Sakiyama
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Soushi Sakiyama
Composer
Letra
[Verse 1]
ああ 最悪で純粋な夢から覚めて
落ちていくまたベットの弾みへ
このまま 閉じていく
苦しみはしたくないと
ああ 大切なものや憧憬は
拡大せずとも光輝くだろう
あの夏草と僕は同じ
ゆらゆら揺れる
[Verse 2]
憎しみを窓から映して
転んで 今日が最悪でも
雨に濡れて
乾かす太陽があつくて
そこに生きてる
[Verse 3]
ああ そこら中ぶちまけたサイダー
怠惰 の色と染みてゆき
今渇いていく
それらをただただ見つめて時を逃す
最低な
ああ 後悔が浮き上がり
ぎこちない過去を破って また迫り来てる
季節のはじまりに加速する香り
あなたが教えてくれた
[Verse 4]
憎しみが窓に映って
拒んで 今日がこりごりでも
雪に溶けて
乾かす太陽の光と
そこに生きてる
[Verse 5]
願いにも似た呪文をずっと
唱えている
草臥れた疲弊した訳でもないのに
ずっと疲弊し続けて
馬鹿みたい なんて言えたら
言葉が先に泡吹いて
海岸でまた僕は僕の首を噛む
[Verse 6]
憎しみを窓から映して
転んで 今日が最悪でも
雨に濡れて
乾かす太陽があつくて
あつくて
さりげなく"今日"は生きてる
死んで なくなったつもりでも
雨が止んで
瞬きの中に潜んで
[Verse 7]
そこに生きてる
ずっと生きてく
Written by: 崎山蒼志

