Créditos
PERFORMING ARTISTS
Gokuraku Banpark
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Takara Dogura
Composer
Seikantai Sawamura
Lyrics
Letra
なんにもできない 覚えていない
忘れはしない 忘れたくない 終わらせる勇気がない
きみの無関心 怯えて声が出ない
死体のような 父親のような 冷たさに思うから
暴かれたくなくて 言葉尽くしていたって
綺麗すぎる手は悲しくもない 孤独は自業自得だし
だけど大切なのは恐怖も恋も悔しさも
掻き集めて焼き尽くして不敵に笑うこと
愛してる叫ぶ歌を越えて生きてやる
この痛みあの言葉は青春の二文字で終わらない
好きなままでいたいよずっと 尖らせてたいから
誤魔化すゲイン 神輿に乗って
メッキ剥がれてくたばれども
忘れられずに済むのならば
染めた髪かきわけて きみの弱み探してるんだ^
呆れられてから 知らなくなって
守りたくなくなったりして
だけどきみが笑ってくれそうなことばかりが
起きてしまうんだ……そうだ…そうだよ!
笑わってほしいんだ!!
月が水面照らす道 花噴水 沈んだ宝箱
鍵穴の奥折れたふたりの悲しみは許されて錆びてく
めぐりめぐる今夜までは誰も知らない歌
廻る夜空 レコード針 星座をなぞり伝うメロディ
生きたくなるほど歌ってやる
抱きしめたい 叶わずとも奇跡起こせるなら
悲しみすら吹き出したような
あの夜のようなバンドになろう
つまるところはこんなところかな
いつか仲直りできるように
生きたくなるほど生きるから
Written by: ドグラ・タカラ, 澤村性感帯