Créditos
Letra
寂しいだけで恋をしたの
誰もいなくてあたしを選んだの
問い詰めるあたしの言葉に
あなたはただ俯くだけで
別れの言葉さえ聞けず 飛び出した
二人行き着けの店 降り出していた雨の中
雫が涙に溶けてゆく
お互いを解り過ぎてしまえば
愛は色褪せてくけれど
忘れられない戻りたいいつも
感じていた悲しさが 愛されるたびに
深くなっていった 突き刺す胸
悲しみを消して
いつだってあたしの方が
器用になるしかなかったから
自分じゃない別の人を
いつも演じて来たけれど
愛することに慣れてしまった
胸はいまも震えてるけれど
夢追いながら生きてくあなたに
今はなにも言わない 抱かれるたびに
ただ醒めていった 虚しい夢
悲しみを消して
忘れられない戻りたいいつも
感じていた悲しさが 愛されるたびに
深くなっていった 突き刺す胸
悲しみを消して 抱かれるたびに
ただ醒めていった 虚しい夢
悲しみを消して