Letra
泣きはしないさ泣かないさ
花は咲いてもやがて散る
恋の生命は短いものよ
顔を反向けて歩くのは
街の灯りがまぶしいからさ
泣きはしないさ泣かないさ
夜の屋台のコップ酒
持ったこの手がふるえていても
涙こらえるためじゃない
ちょっと寒気がするからなのさ
泣きはしないさ泣かないさ
誰が泣いたりするものか
俺の頬ぺた一筋つたう
これが涙であったとて
別れつらさの涙じゃないさ
Written by: (構成)大高ひさを, 上原賢六, 鹿倉ひろし
Rodapé Shazam
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