夢想歌 2016

子供のころの夢は色あせない落書きで

思うまま書き滑らせて

描く未来へとつながる

澄み渡る空果てしないほど青く

無邪気な心に満たされひかれてく

やがて自由に飛び回れる羽を手に入れて

無垢な瞳は求めてく

空の向こうへ行きたいな

とめどない願いから一つだけ叶うのなら

誰にも譲りたくはない

夢をつかみたいと思うよ

子供の頃の夢は色褪せない落書きで

いつまでもかき続けられた

願う未来へとつながる

鐘が鳴る音遠くから聞こえてくる

素直な心に届いては響いてる

光は七色に変わって弧を描いてゆく

無垢な瞳は求めてく

虹の向こうへ行きたいな

とめどなく願うほど忘れないでいたい事

ささえてくれる人がいて

夢を見ることが出来るから

子供の頃は夢は色あせない落書きで

思うまま書き滑らせて

描く未来へとつながる

やがて自由に飛び回れる羽を手に入れて

無垢な瞳は求めてく

空の向こうへ行きたいな

とめどない願いから一つだけ叶うのなら

誰にも譲りたくはない

夢をつかみたいと思うよ

とめどなく願うほど忘れないでいたい事

ささえてくれる人がいて

夢を見ることが出来るから

子供の頃の夢は色あせない落書きで

思うまま書き滑らせて

描く未来へとつながる