Слова
僕はこれまでに無いってくらいに今すごく気分が良い
サンリオから任天堂までの坂道を駆けてく
どうせ何もできないと笑うのはずるい
名前も知らない女の子をさらって行くあいつのよう
もう僕を何処かへ連れてって このまま 知らない場所まで
もう僕は何処かへ行きたいな 今から 今すぐ 此処から
感嘆の音すら出ない景色を 見せてやる 見たいでしょ
手に入れたい物くらい僕は自分の手で得るね
でもやっぱり 楽しいのが良いと思う だから 君に
「笑って」
Written by: 鬱木ゆうと
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