Создатели
ИСПОЛНИТЕЛИ
はるどり
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
はるどり
Композитор
Слова
朝の陽が 差し込む
息を吸う 生きている
折れた枝に 芽生えた
穢れなき きみを見てる
なぜ なに どうして
繰り返しながら
ただ時を漂う
真っ白な笑顔で
ああ きみの こころが
そこにいる 気がしたよ
風が 空が 大地が 雨が
まぶしいほどに 思い出あふれて
いつもひとりじゃ 生きられなかった
私も こんな 儚い世界で
その意味を 探してる
夕風が つめたく
夜の灯を 灯してゆく
どことなく 似ている
きみがつけた 甘い香り
むせかえる いのち
逃げ出したい 今すぐ
それでも 歩いてく
ただ 必死で
伝えたい 言葉が
浮かんでは 溶けてゆく
風が 空が 大地が 雨が
かなしいほどに 思い出あふれて
いつもひとりじゃ 生きられなかった
吹けば消えそうな 儚い世界で
街が 駅が 月の灯が
まぶしいほどに きみであふれて
今日もひとりじゃ ないのだからと
背中を押してくれた気がした
もうきっと 大丈夫
「大好きよ、いつも・・・」
Written by: はるどり

