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ИСПОЛНИТЕЛИ
マシリト
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
印藤勢
Тексты песен
Слова
不思議なエモーション
ベランダに立つ姿を
何度も重ねては何となく消える
夏は二回通り過ぎて
三度目に君はいなかった
四季は流れコンクリートな空の時だけ
思い出すように
出会いと別れ
じゃあこれは何ていうの
水面に落ちた小石の波紋
答えを探してる
半透明な青春をして
焦げてゆく自分を笑った
外は曇りガラス越しに
雨上がりの予感
オリオン座は凍りついて
瞼の奥に刻み込んだ
夏は水溜りを残しつつ
去っていった
答えを探してる
それでも探してる
半透明な青春をして
焦げてゆく自分を笑った
外は曇りガラス越しに
雨上がりの予感
オリオン座は凍りついて
瞼の奥に刻み込んだ
夏は水溜りを残しつつ
去っていった
Written by: 印藤勢

