Создатели
ИСПОЛНИТЕЛИ
川上きらら
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
吉田由香里
Тексты песен
Слова
ねえ バスに揺られ
あの丘まで 出かけようよ
崖の上に咲く
夏色の花 風に揺られて踊る
ねえ こんな気持ち
知らずにいた 私なら
肩におでこ寄せ
空に描いてた 終わりなんてない未来
錆びてしまうような思いなら
あの空の下 置いてこよう
海鳴りのソレイユ
そう私、知ってた
いつか終わってしまう恋に
夢を見ていたのよ
花いろに染まって
ねえ ふれる指で
気持ち揺れて しまうから
離れて歩いた
道に伸びた影 ひとつにならないように
波が砕いてく思い出を
小瓶に詰めて 握りしめた
海鳴りのソレイユ
ここで生まれた恋
忘れたくても 花のように
なんども目覚めるの
引き裂いたこころで
優しさなんていらない
背中向けていてよ
帰れないままここにいても
季節はずれに咲く
ひまわりのように
Written by: 吉田由香里