Слова
走り出す なにか探して
風が吹くたびに 胸が痛くて
窓に 雨がもたれかかる
また重なり合う夜に 溶けた
朝が来ると あなたがいたことが
すりガラスごしにしか 見えなくて
また あなたを探すの
見つめ合う 嘘もなさそうに
大切なことは 知りもしないで
きっと
心惹かれていたのだと思う
なにか 失くした気持ちが消えなくて
あなたの夢に憧れ
あなたの夢を生きたいと思ったの
名前 何度呼んでも 切なくなった
恋をしてたのよ
あなたの手に 触れるときはいつも
忘れないと心に誓うのに
Written by: みそのまさのり


