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Создатели

ИСПОЛНИТЕЛИ
Watashi Kobayashi
Watashi Kobayashi
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
Watashi Kobayashi
Watashi Kobayashi
Композитор
Takashi Asano
Takashi Asano
Аранжировщик

Слова

[Verse 1]
近いようで遠い 触れるのなら今すぐにでも
期待、予想通りに 嫌がる素振りを
[Verse 2]
お決まりの台詞 痛みすら快楽(けらく) なんとでも言えるよ僕は
可能性のない選択肢を何度だって悩み続ける
[Verse 3]
あなたの声はいつ何時も愛しいのに
あなたの歌があまりに遠くて腹立たしい
だってそうでしょう その舞台に立つMrs.シニカル
ああ君のどこにも僕の居場所なんてないんだから
[Verse 4]
その翼で言の葉を揺らしてくれと願えども
どうにも陳腐になるからカラカラに乾いた魚の夢を思う
それはさておき時折でいいからまた姿を見せてくれ
無償の愛じゃ足らないならいくらでも払うから
[Verse 5]
置き去りの台詞 忌憚なきanswer 二酸化炭素がまた濃くなる
からバウンダリー ここが星空の下ならまだ良かったなんて
たとえ同じ空気を吸ったとて さえぎる夜を越えたとて
過つことすら出来ない 意味ありげな高解像度の偽物
[Verse 6]
ありふれた感情に名前があるのが痛々しい
それならばいっそ誰の定義からも外れよう
だってそうでしょう その舞台に立つ為につけた靴の泥を
見るたびに認めてやらなくちゃいけなくなる
[Verse 7]
喜ぶ顔も嫌がる顔も花屋の店先に並んでる
誰そ彼が迫ってもいいように窓辺に飾ろう
悲嘆に暮れる 歓喜に咽ぶ そのどれもが俺を狂わすから
こんなありきたりなラブソングを歌うことでお前を過去にする
[Verse 8]
あなたの声がいつ何時も愛しいのに
あなたの歌はあまりに遠くて忌々しい
だってそうだろう この舞台に立つMrs.シニカル
ああお前が俺をどこかで知るよしもないんだから
Written by: 小林私
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