Создатели

ИСПОЛНИТЕЛИ
まちゅこけ
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
まちゅこけ
Композитор

Слова

無邪気は誰かを知らずに傷つけてる
 無邪気が誰かを知らずに慰めてる
 無知は誰かに打たれる鞭になる
 鞭が誰かを打つ鞭になる
 純粋な者ほど人を傷つけてる
 狡猾な奴らが人を欺いてる
 地獄の天秤ばかりにかけたなら
 一体どちらが罪深いのか
 今宵泥人形が 罪を赦されたいと
 木の根のように長く伸びた髪を切る
 今宵泥人形が 罪を洗われたいと
 雨に打たれ土に還る
 欲深き者人の衣を剥ぎ取る
 知恵浅き者が騙されて吼えている
 正義は誰かに折られる刀になる
 正義が誰かを斬る刀になる
 坂道の天辺から大玉を転がす者
 加勢する者 傍で観る者 逃げる者 笑う者
 閻魔の裁きを受けたなら
 一体誰が一番罪深いのか
 今宵私の声があなたの胸を突き刺した
 消えない傷を付けてしまいました
 今宵私の胸は返り血を浴びてます
 血の海でもがいてます
 罪は重なってゆく 生きれば生きるほど
 この手も足もちぎれてしまっても
 冷たい泥でできた 人形が泣いてます
 還りたいと...
 無情の雨が降る
Written by: まちゅこけ
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