Слова
あの子の自転車に切られた風は
国境を超えて今も鳴いている
あの子の自転車に切られた風は
国境を超えてきっと鳴いている
風にメロディーを乗せるつもりでいいよ
誰のものでもない様な音楽を
声に言葉を乗せるつもりでいいよ
僕のものでない様な音楽を
境界線の彼方の景色を羨ましがっているんだ
境界線の彼方のすべてを感じてみたかった
彼方にとって生活とは無限か
彼方にとって生活とは有限か
あの子の自転車に切られた風は
国境を超えてきっと鳴いている
境界線の彼方の景色を羨ましがっているんだ
境界線の彼方のすべてを感じてみたかった
Written by: 世界電球, 松原寛太