Слова
束の間のひと時が過ぎ
理不尽な夜になる
些細な言葉が胸に
早すぎた答えを出した
誰でもよかったなんて
思ってないよね
はじまらない私からは
行き先も決められない
悩んでも素直になれない
わかってほしいこんなわがまま
いつもの場所で待ち遠しくなってる
何の描写かわからないポーズで
気が強いから離れたのに
こんな近くにいる不思議
君の好きなもの
何も知らない
どこへでも連れ出して
僕が知らない街にも
笑顔が戻るまではずっと
終わらない旅は続く
予定は狂い出した
決まってたかのように
望んだはずの言葉
目を閉じても聴こえない
一度諦めた心では
応えられなくて
はじまらない私からは
行き先も決められない
悩んでも素直になれない
わかってほしいこんなわがまま
Written by: ナオトラス


