Слова
[Verse 1]
さぁ 蝉も騒ぐ夜だ
買い込んだ花火 ベンチに広げて
[Verse 2]
はしゃぐ仲間の声の中
君の声だけ 探していたんだ
[Verse 3]
友達の花火だけ 火をつけないでよ
笑顔が胸に 切ないんだ
[Chorus]
1, 2, 3 せーのでつけよう
3, 2, 1 僕らの夏に
君に伝えたいこと 聞いてよ
[Chorus]
1, 2, 3 夜空の隅で
3, 2, 1 待ってる光
カゼの中 燻った日々も
ずっと消えなかった恋だ
[Verse 4]
ほら 煙に襲われて
涙目で君は はにかむけれど
[Verse 5]
恋なんて蜃気楼 勘違いで
彼のことだけ 見つめている君
[Verse 6]
シャッターじゃ撮りきれない
煌めく光
笑顔が胸に 焼き付いて
[Chorus]
1, 2, 3 触れてみたいんだ
3, 2, 1 火傷したって
それでも また手を伸ばすんだよ
[Chorus]
1, 2, 3 バケツの隅で
3, 2, 1 消えないで光
心で叫んでた日々は
この一声のためだ
[Verse 7]
明日から友達と 呼べなくなっても
終電前 あと一つ打ち上げる願い
夏の音 紛れさせ解き放つんだよ
蜃気楼 さぁ 僕と信じてみよう
[Chorus]
1, 2, 3 最後につけよう
3, 2, 1 僕らの夏に
君に伝えたいこと 聞いてよ
[Chorus]
1, 2, 3 夜空の向こうへ
3, 2, 1 燃えていけ光
[Chorus]
君へと叫んだその声は
星夜に 大きく消えた
[Chorus]
心に小さく咲いた
Written by: 山村隆太

