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МУЗЫКА И СЛОВА
Silverize. Leung
Автор песен
Слова
まだ少しだけ冷たい風が
叫んでる季節の声
その度に運命がまた
残された時間を嘲笑うの
言葉、感情は今も
この小さな身体には収まらなくて
それでもキミに隠し続けた
傷つけて、傷ついて、わかってたのに
キミが、キミが、大好きだから
余計私触れなかった
「何も知らないままでいれば」
絵空事、嘘と重ね合わせてた
キミと、キミと、過ごした日々を
永遠なんて名付けたくて
ずっと、ずっと、言えなかった
たくさんの「ごめんね」と「ありがとう」を
言い訳を盾にしながら
どうしようもない想いぶつけて
泣いて苦しんで繰り返しては
優しさに縋り付いてたんだよ
未来、叶わないから
わがままに振舞って ないものねだりしてたの
だけどそれも今日まで
誤魔化しも嘘も全て捨てて
キミが、キミが、大好きなのに
私、一緒にいられないんだ
花のように舞い散るのが
ほんの少し キミより早かったんだ
全部、全部、忘れてくなら
それでいいよ そうなってよ
涙、笑顔、重なるのは
誰よりも大事な人だからなの
絶望じゃなく希望
届けたくて抱きしめるよ
心、記憶、移ろったって
そう、決してなくなりはしないから
春も夏も秋も冬も
巡り巡り 変わってたって
ずっと今も変わらない想い
真っすぐに キミの瞳を見て伝えよう
「キミに会えて、本当に良かった」
Written by: Silverize. Leung

