Создатели
ИСПОЛНИТЕЛИ
みみみ食堂
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
こんそめぱんち☆木村
Тексты песен
Слова
ひび割れた約束の向こう側を
探る指先にちくり刺す痛み
変わり続けることが当たり前と
知ってはいるけど少し堪えるな
優しさの意味がぼやけてたんだ
指を咥えては涎 垂らしてた
転がって絡まり空回ってく
君に傷つくほど君を好きになった
もうこれでいいんだと
ため息が走る 待て
僕らまだ灯す光
飛び去った僕らのこれまでたち
手を合わせてみる何を唱えればいい
いつのまに馴染んでしまったのか
温かいご飯 食卓を囲む
君の笑顔の端に宿る景色めくってく
僕らまだ生きる明日へ
世界の片隅に君を探してしまうのだ
失った者たちが描く日常に
たまらなくなった
何も考えない僕のままで
笑っていたかった
いたかった いたかった
いたかった いたかった
待ちわびて僕らは街を出る
くだらない日々を鞄に詰めこむ
手を繋ぐそれだけでいいのだろう
そよ吹く春風
Written by: こんそめぱんち☆木村

