Слова
洗濯物がよく乾く5月の半ば
週刊誌は不倫ネタばかり
いい加減飽き飽きしてたんだ
会社から5分の3階角部屋ワンルーム
君が作る卵焼き 甘さがちょうどいい加減
この空間だけはずっとあったかかった
モノクロの日々でも君が隣にいると
色がついた日々に変わるんだ
君の手を握ったまま 駆け抜けた午前0時
ほんとバカだねって笑う君が
愛おしくてたまらない
ベイビー 夢を見させてくれ
まだ覚めたくない午前3時
アイスを食べてる君に言ったんだ
「ずっと君を愛すよ」
君のはにかんだ笑顔を
隣で見てたいんだ
君にドレスを着せるのは
僕だけだ 僕しかいないんだ
こんな私のどこがいいの
君のいつもの決まり文句
僕の返す言葉も決まってる
そんな君がいいんだよ
ベイビーほんとに幸せだよ
もう覚めてもいい午前3時
ほんとバカだねって言う君に言ったんだ
バカな僕も愛して
愛すべき僕らのシュガーデイズ
Written by: yon