Слова
突然の通り雨
傘も刺さず歩く
一瞬の恋だった
過ぎ去った空は静かに泣く
心は雨模様
突然にやって来て
風とともに去って行く
一瞬の恋だった
季節外れのこの寂しさに
心は雨模様
何千回 何万回 祈ってみても
数えきれない涙が枯れても
形のあるものはいつか消えてく
時々 運命まで疑いたくなるよ
愛に出来ることはまだあるって
思いたいだけ
想いを伝えた後のRefrain
Insert 空いてるCar Stereo
もっと隣で手を繋いで居たかっただけ
遊び疲れた子供みたいな笑顔
今も忘れられない君の横顔
僕の気持ちが伝存しちゃったみたいだねって
後になって気づいたって遅いよね
何千回 何万回 祈ってみても
数えきれない涙が枯れても
形のあるものはいつか消えてく
時々 運命まで疑いたくなるよ
愛に出来ることはまだあるって
まだ遅くないって
思いたいだけ
Written by: Kenta Hattori
