Создатели

ИСПОЛНИТЕЛИ
小松未歩
小松未歩
Исполнитель
МУЗЫКА И СЛОВА
小松未歩
小松未歩
Композитор

Слова

色のない街を 歩いていた
 木枯らしに吹かれながら
 自分が 何者かも知らずに
 どこへ行くの
 人の愛し方を忘れて
 こみ上げる想い 殺した
 誰か ここに居る意味を教えて
 響く鼓動も ムダに思える
 心 躰 揺さぶられることが
 煩わしくて このまま消えたい
 取り戻したい時間があるの
 伝えたい言葉がある
 緋色の空が君を つれ去り
 星にしても
 愛しい人の助けになれず
 ただ泣いてばかりで ごめんね
 人は生まれ 散りゆくまでの人生を
 懸命に生きて 足跡残す
 だから 夢や希望が輝くと
 教えてくれた 君だけがいない
 誰か ここに居る意味を教えて
 響く鼓動も ムダに思える
 これが夢の途中ならいいのに
 冗談だよって 笑わせて欲しい
 誰か…
Written by: 小松未歩
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...