Lyrics

北の埠頭についたら 白いカモメが悠々と もうすぐあの船がやって来るよ 私を迎えに だいだい色の煙突 モクモク煙はきながら 少し早いけど 缶ビール開けて待ってよう 君に見せたい景色 いっぱいリュックに詰め込んで 陽気にハナウタ混じりで 少し足早に飛び乗る 黄昏 今夜の船に乗って 海の向こう 島に帰るの 可愛い 可愛い恋人が 私の帰りを待ってる 夜明け前 ほんのりと 空が目覚め始める頃 水平線にのんびり寝そべる 小さな島の背中が見えてくる
Writer(s): 東郷晶子 Lyrics powered by www.musixmatch.com
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