Lyrics
[Verse 1]
振り返らない人を見てる 僕にできることはもうない
百年かけてみても消せない 償いきれない傷を与えたようで
[Verse 2]
君や僕の仲間達には 訳は聞かないでと願うよ
きっと君は僕のこと
せいいっぱい せいいっぱい かばってしまうから
[Chorus]
「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
[Chorus]
君は間違えずに歩いた 僕から離れた
[Verse 3]
君はやっと自由になった 君はもう悲しむ事もない
けれどたどり着いた約束は ふりだしより悪い場所だったね
[Verse 4]
ひとつめの夜を越えれたら ふたつめの夜を越えてみよう
寂しさの微熱がつづいても
想わずに 想わずに また繰り返すから
[Chorus]
「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
[Chorus]
君は間違えずに歩いた 僕から離れた
[Chorus]
「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
[Chorus]
君は間違えずに歩いた 僕から離れた
[Chorus]
君は君の朝にむかって 僕にできることはもうない
人込みに向かう背中見てる 僕にできることはもうない
[Chorus]
「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
[Chorus]
君は間違えずに歩いた 僕から離れた
Written by: ASKA