OVERVIEW

LYRICS

Credits

PERFORMING ARTISTS
Naomichi Wararabe
Naomichi Wararabe
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Naomichi Wararabe
Naomichi Wararabe
Composer

Lyrics

満員電車に　揺られて通った
 会社という名の交流照明
 白い光に包まれて走った
 夜の公園に　ひとり歩けば
 アボカドがひとつ　降って来て
 僕のガラスのハートに落ちた
 焼きバナナの屋台のラッパが聞こえて来て
 まだまだ終わらない　一日が流れてく
 使い残した時間を　僕はただ見送ってる
 時間旅行の列車が　今静かに止まった
 メビウス　ハイウェー
 タワマン　ステーション
 都会という名の　螺旋階段
 昇ったつもりで　いつの間に降りてた
 夜の公園に　ひとり眠れば
 アボカドがひとつ　降って来て
 僕のガラスの夢に落ちた
 焼きバナナの屋台のラッパが遠ざかって行く
 終わりそうで終わらない　一日が駈け出した
 使い残した時間が　夜の霧に溶けていく
 時間旅行の列車が　今静かに止まった
Written by: わららべ尚道

Shazam Footer

Select language:

Company

Legal

Google Play Store
Apple App Store
Chrome Web Store
Galaxy Store

Follow Us

© Copyright 2025 Apple Inc. and its affiliates | Supplier Responsibility
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...