Lyrics
[Verse 1]
午前3時 横たわるソファ
うす暗い部屋に独り 睨んだ天井
[Verse 2]
尖る爪 剥き出した牙
メランコリックな瞳の奥の嘘
[Verse 3]
遠ざかるAnswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない
[Verse 4]
ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
火花散ル
[Verse 5]
夢にまで見た あなたは So far
しがらみに拘束されすぎた堕天使
紡ぐ歌は闇のソナタ
人知れず流し乾いたナミダ
[Verse 6]
この胸に I swear
決して振り返らないと決めていた
運命などに汚されたりしねえ
光はどこだ?
[Verse 7]
せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる
[Verse 8]
僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル
[Verse 9]
遠ざかるAnswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない
[Verse 10]
ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
歌ウ
[Verse 11]
せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる
[Verse 12]
僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル
Written by: 氏原ワタル