Lyrics
足元に見つけた花
昨日も通った道なのに
気づかなかったよ
なんでこんなふうに
見過ごしてしまうんだろ
頼りない僕の背中
いつも叩いたりさすったり
君の手がそこにあること
当たり前と思い込んでた
甘えてるつもりじゃなくて
だけど結局… ごめんな
ありったけの優しさと
ありったけの温もりを花束にして
一生 忘れない日にしよう
これが僕からのセカンドプロポーズ
悲しませて怒らせて
時には涙させたことも
迷惑ばっかり
情けないけど やっと自分が分かった
夢の話ばかりしてる
そんな僕なのに… ありがとう
ありったけの優しさと
ありったけの温もりを花束にして
一生 笑わせ続けたい
これが僕からのセカンドプロポーズ
一生を一日に例えるなら
もうすぐ綺麗な夕陽が見られるはず
そんな時間だよ今 ほら
ありったけの優しさと
ありったけの温もりを花束にして
一生 忘れない日にしよう
これが僕からのセカンドプロポーズ
受け取ってほしいセカンドプロポーズ
Written by: 谷口尚久

