Credits
PERFORMING ARTISTS
Riri Yuhi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Tetsuya Shitara
Composer
Mizuno Genki
Lyrics
Lyrics
聞こえますか ハローハロー
I know 伝播しない場所
何もないからこそ 緩やかに下降
どこまで行くのだろう
夜行性 遠い過去に傾く思考
内緒にしとこう と思うけど
窓の向こう 星月夜へと
ふわっと呟こう これで最後
秒針が刻んだ反省は
飽きる程に知っていた
巻き戻せないって 常識を説かないで
沈んだまんまで見てよっか
誰のための人生観?
お手本や 慰めにもならないや
渇いた喉さえ どうでもいいと
草臥れたペッドの上 夢も見えない
(Lock) 鍵をかけたら (clock) 思い出がよぎる
(Knock) 時は移ろうって嘘つきかも
(Lock) 忘れられずに (clock) 積み重なってく
(Knock) 慣れない諦めがループする
繰り返さないで くだんない未練
高い flight して 俯瞰視点
Twilight 綺麗にしてと願い
痛み 正解のない停滞
不安の念が宙を舞う
恨んでも結果収束
開き直れば 気楽になれるか
自問自答はもう無理そう ah
得られないなら捨てたいと
Reaction は低体温
涙が明日を 連れてきてくれるなんて
遠くで響いた imitation
今は信じらんないよ
臆病なひと時に浸りたいの
変わらない生活の 自動再生の
ホタンはどこで無くした 教えてほしい
(Lock) 雲で覆ったら (clock) 雨を降らせて
(Knock) 皮肉なくらい月が見える
(Lock) 止まりたいのに (clock) 戸惑ったままで
(Knock) 刻一刻と過き去ってゆく
仕方ないよな 塞いだはずの口から
息と言葉がそっと 溢れてしまう
(Lock) 鍵をかけても (clock) 思い出に変わる
(Knock) 時はどうやら気まぐれなの
(Lock) 忘れてしまった (clock) 事もあるんだって
(Knock) 不完全な記憶が気付いてる
(Lock) 空が白んでる (clock) 身体が軋む
(Knock) 過去よりも命が呼んでる
(Lock) 僅かに開いた (clock) 窓の隙問から
(Knock) 冷たい風が頬を撫でる
Written by: Tetsuya Shitara, ミズノゲンキ