Lyrics
自分を従えている
積み重ねた昨日にしか近道はなく
映ったこの目見た事だけが俺へのTruth
減ってく捨てたものを数える憂いな夜
心は銃より先に人を殺す
始める何もないここからどこまでいける
荒れた地の上汚れたAirforce1と
跨ぐ針その向こう側へ不確かな終わりを願う
君と笑っていれる様に
俺は行く止まらないを選んでる
溢れた涙も胸に隠し消える
側で何人が他人と比較してる
その間も学ぶ過ぎ去ってくよく
今日は今しかない
簡単に収まった未来には褒美ない
俺も全てがなければ今ここにいないよ
どれも全てがなければ今ここにいない
次第に灯って散るだけとしても
理想写す鏡で変化を恨んだ
正解もない外に夢寒い罠
回してくれたあいつも然り
恩返したいが戻らない
十分に価値探す度たまに苦い
腹透かしても覚めれない愁いと札以外
出来ない俺は人のせいに
短いこれは
日々に意味なんてないForeva
何かを掴んでも何かは失ったよ
夜明け手前が一番辺りが暗い
透明で綺麗に見えた景色が
弾けそうになる朝に
誓い立ってる一人の想い
君の普通にも戻れないUp Downは常にする
した事も憶えている長いこと
頭では理解してるBreakthrough
巡る現実と天を仰いで知れる術を追う
明日がある意味無に返る日でも変わらない理由
ツナグ仲間とも与えられる運命に生きる
削る時とソール飾らないProclubWhiteTに
染み付いてる落ちない誇りが
理想を写す鏡で変化を恨んだ
正解もない外に夢寒い罠
一生進み続ける
ありがとう受け入れれる全てを
恥無き道掴めない
いつかのメモ
自分を従えている
積み重ねた昨日にしか近道はなく
映ったこの目見た事だけが俺へのTruth
減ってく捨てたもの数える憂いな夜
心は銃より先に人を殺す
始める何もないここからどこまでいける
荒れた地の上汚れたAirforce1と跨ぐ針
その向こう側へ不確かな終わりを願う
君と笑っていれる様に
Written by: Obaor

