Credits

PERFORMING ARTISTS
ショルヘーノ
ショルヘーノ
Performer
COMPOSITION & LYRICS
ショルヘーノ
ショルヘーノ
Composer

Lyrics

天翔る闇夜の星よ
暗がりがお得意か
身の輝きを誇らしく
駆ける一番星
まっすぐ瞳を差し出してくれてたね
ラインを同じく感じていた頃は
ぼくらは友達だった
足元の線も見えない
お互いが輝いた
星々だと思っていた
天翔る闇夜の星よ
暗がりがお得意か
身の輝きを誇らしく
駆けた一番星
まっすぐ瞳を差し出してくれてたの
ラインを同じく感じていた頃は
ぼくらは友達だった
足元に線が浮かぶ
ピストルが撃たれて
星々は流れて
ぼくより輝いてた
まばゆい光の粉を
浴びて浴びるだけの
人生なんて、もう
ぼくらは友達だった
ピストルが撃たれるまで
ぼくより輝いていた
一番星のキミが
堕ちて堕ちていくだけ
暗がりは得意なんだろう
そんなぼくの心も
堕ちて堕ちていくだけ
Written by: ショルヘーノ
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