Lyrics
[Intro]
掴んだものがどれほど残酷でも
今ある覚悟で 強く抱きしめていよう
[Verse 1]
こんなにも遠い こんなにも足りない
どれだけ奏でようとも 届かない景色
いつだって全力で いつだって本気だった
脳裏に映る熱が 鋭く呼び掛ける
[Verse 2]
(Don't look away, Don't look away)
信じてきた
(Don't look away, Don't look away)
私達の
(Don't look away, Don't look away)
為に ただ 立ち上がるしかないと
「瞳を逸らさず」
[Chorus]
僅かでもいい その一歩に己の全てを賭け
前に進み続けてゆけ
犠牲は厭わない 悔しさを明日への標にして
どんなに果てしなく長い道のりでも
両手を伸ばして
[Verse 3]
幕は降りてゆく 一切見向きもせず
声を張り上げようとも 失意に飲まれて
落ちて落ちてゆく... 容赦ない現実が
一つ残らず 希望を奪ったとしても
[Verse 4]
(Always recall, Always recall)
後悔など
(Always recall, Always recall)
無意味なもの
(Always recall, Always recall)
我武者羅だって羽撃いて いつの日か
[Verse 5]
「辿り着く為に」
[Chorus]
逃したくない 苦しみさえも
光をもたらすなら 望んで受け入れるまで
燃え尽きた灰の中
芽吹く命があるかどうか分からなくても
足掻くように 灼熱を振り撒き 夢へと
[Bridge]
私達の未来の為に
やらねばならないことがある
これまでの努力 選択 意志を
(Wow wo wow)
絶望で食いしばりながら
二度と忘れない
この景色ごと 戒めに
[Bridge]
「心に刻んで」
[Chorus]
僅かでもいい その一歩に己の全てを賭け
前に進み続けてゆけ
犠牲は厭わない 悔しさを明日への標にして
どんなに果てしなく長い道のりでも
両手を伸ばして
Written by: 日高勇輝, 織田あすか