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PERFORMING ARTISTS
Blood Party Friday
Blood Party Friday
Performer
COMPOSITION & LYRICS
164
164
Composer

Lyrics

視界の先 暗闇を纏って
踏み出した霧の中
何処にも道標はない
微かに差した光の方へ
まだ膝が震えるなら
その指が震えるなら
命燃やして
鮮やかな こんな世界で
塗り潰して この悪夢から
探しだして 在るべき世界へ
ただ一つの 小さな望みを
この声が聞こえるなら
何度も 何か足りないと
迷って辿り着く夜の中
僕らは ただ傷だらけの心が
足跡を数えて 失くしたものを振り返る
夢の中で 探していた 欠片を
この場所まで 運んできた 運命を
ひとつだけ ひとつだけ
その答えを今教えて
鮮やかな こんな世界で
塗り潰して この悪夢から
探しだして 在るべき世界へ
ただ一つの 小さな望みを
この声が聞こえるなら
どうか僕の手をとって
Written by: 164
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