Krediler

Şarkı sözleri

本来 夕方って
 どんな時だっけ
 木のてっぺんが 雨に揺れて
 ぼくは 何を思い出す
 きみが静かな時を ぼくに与えてくれるなら
 ぼくは迷わず きみに身を委ねよう
 ぼくはきみへの思いをうたにして
 いつまでも ばかみたいにうたっている
 かつて ぼくが過ごした夕暮れの時
 本来 ぼくが安心した時って一体 何だったっけ
 きみが ぼくに 与えるすべて
 ぼくは 何も思い出せない
 きみが望むとおりに
 ぼくはすべてを委ねよう 
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