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Krediler

PERFORMING ARTISTS
k.h.a.o.s
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Performer
COMPOSITION & LYRICS
k.h.a.o.s
k.h.a.o.s
Lyrics

Şarkı sözleri

意図的に作られた暗闇がある
 そこでは地上の光害を避け無数に光る星々が拝めるらしい
 でもその場所はあまりに暗いから
 みんな気づかずに通り過ぎるんだって
 この海岸もその一つ もう随分長いこと朝日は差していない
 揺らぐ夕陽浮かぶ 一日を飲み込む海は深く
 暗くなる 皆寝静まる 誰もいない浜で歌う独白
 行き交う車道 何処に行くのだろう 夜も輝く賑やかな場所
 一人彷徨う 宵の中を 手紙入りの瓶は海を漂う
 この空に数多に瞬く光がよりよく輝くように
 意図して作られた暗がり 静寂と孤独 星空の保護区
 疲れたならここに来るといい
 誰もいないから 席はとびきり
 君だけのために僕だけのために
 明けない夜はないと信じうたう
 泣いたり笑い合ったりしたのにぱったり居なくなった日
 この世界で思うままに生きるにはあまりに弱過ぎたらしい
 砂に書いた絵 波に攫われ この声は潮騒に掻き消され
 誰も抗えない定めの中で手繰り寄せられる力が欲しい
 憂いや寝られない苦しさも救われた朝に
 あんなにうなされても更に身を震わせ
 永夜 目覚めない静けさに包まれた浜に
 未来を
 望まない場所に縛られている
 でも頭の中はいつだって自由
 いついかなる時でも奪われず
 現実から羽ばたいた夢見る
 音も立てず崩れていく崖 海に砕け散ってくだけ
 前へ進む時だけが唯一許される安らぎを与え
 遠く光ってるこの先 霞んだ眼で細く睨んで
 終わりのない苦しさが まさに立ち向かっていると確かめさせる
 心から魂の奥底から 表すことをやめない言葉が付いて拭えない 
 この身滅びやがて朽ちるまで
 憂いや寝られない苦しさも救われた朝に
 あんなにうなされても更に身を震わせ
 永夜 目覚めない静けさに包まれた浜に
 未来を
 憂いや寝られない苦しさも救われた朝に
 あんなにうなされても更に身を震わせ
 永夜 目覚めない静けさに包まれた浜に
 未来を
Written by: k.h.a.o.s
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