Şarkı sözleri

いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一諸に 同じテーブルの端て 横顔 見っめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね 今は違う友達にかこまれて 私を覚えていないのねやっぱり 小さく呟いた さよなら 心に届くかしら 誰も知ら ない あの時の横顔 昔しのあなた見失って 欲しくないの
Writer(s): Taeko Onuki Lyrics powered by www.musixmatch.com
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