Müzik Videosu
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Krediler
PERFORMING ARTISTS
Ichiro Shouzuhara
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Ichiro Shouzuhara
Songwriter
Şarkı sözleri
麦茶が飲みたい
おばあちゃんが作ってくれた
麦茶が飲みたい
あの夏休み
あいつはそうこの町で
俺と一緒の生まれ育ちで
真面目なこと くだらないこと
本当二人いつも一緒
夢も語った 時に闘った
同じ女もとりあった
簡単に崩れそうなのに
完全に腐れ縁みたい
しばらくして社会に慣れ
しがらみ経験、あれやこれ
あいつの愛する人の腹の中から
赤ん坊誕生
不景気の煽り受けて
給料は一昨年の5分の3
嫁さんの煽り受けて
息子に弟出産
疲れた顔でほしがってるのは
家族や会社の期待以外
意外にもやりたいことは増えて
「それは口には出せない」って
君なら言わなかったはずさ
「お前がうらやましい」って言葉
俺といえばあの町離れ
一人駆けぬけて夢の欠片で
働きながら自分の夢
輝きだすと信じてるぜ
信じてる人に裏切られ
愛する人の期待に応えられず
もう駄目なのか 限界か
毎晩襲ってくる孤独 不安
幸せ 理想 愛や夢
自分の人生不幸に思え
「君の家庭がうらやましい」
そんなこと思ってた矢先
突然知らされた君の死
人身事故 ある夏の午後
麦茶が飲みたい
おばあちゃんが作ってくれた
麦茶が飲みたい
あの夏休み
麦茶が飲みたい
おばあちゃんが作ってくれた
麦茶が飲みたい
蝉の声
とまぁ、そんな話を聞いたのさ
だからって特に何もないさ
悲しい 空しい やるせなし
しかしここじゃよくある話
年をとって感じるのは
甘味よりはむしろ苦味
生きたい奴は生きればいい
死にたい奴はどうぞご勝手に
子供の頃憧れたもの
第一希望、遠く圏外へ
結局のところ何処にいても
君は君で俺は俺
今日も生きれるお礼に歌うぜ
今日も
苦味を飲んで今日を笑え
麦茶が飲みたい
おばあちゃんが作ってくれた
麦茶が飲みたい
あの夏休み
麦茶が飲みたい
おばあちゃんが作ってくれた
麦茶が飲みたい
さよならした僕と友達
麦茶が飲みたい
夏の午後
麦茶が飲みたい
さよならした僕と友達
麦茶が飲みたい
夏休み
麦茶が飲みたい
蝉の声
今日もまた陽が暮れる
明日は昨日の続きか
僕ら離れてもずっと友達でいよう
今日もまた陽が暮れる
明日は昨日の続きか
僕ら離れてもずっと友達でいよう
ずっと友達でいよう
Written by: 小豆原一朗


