Şarkı sözleri
暖かい春の眠気の中
君に誘われ目を瞑ったら
何も起きないし別に良かったんだ
貴方とは只の陽気な仲
地味な窓割れに目を瞑ったら
泣き落とし乃至白紙に成ったんだ
君との事にいいわけないものね
偶に思うよ
朝が昼に成って
最う好きに為なって
生きれば良いのにね
朝が昼に成って
最う好きに為なって
生きれば良いのにね
カーテンを開けて呑気なまま
窓が映した顔で気付いた
嗚呼なんとなく俺は夏だったんだ
見送る背中は寝起きの儘
青々とした空を射抜いた
野良猫は鳴く
但懐かなかった
会えないことに俺等寂しいぜ
偶に思うよ
朝が昼に成って
最う好きに為なって
生きれば良いのにね
朝が昼に成って
最う好きに為なって
生きれば良いのにね
僕が君に成って
一気に失っていければ良いのにね
朝が昼に成って
最う好きに為なって
生きれば良いのにね
Written by: Chotaro Yamamoto