Şarkı sözleri

猫除けがうざかった
黄昏時、広げる請求書
役立たずな定型文はいつだって読み飛ばしていた
誰かの不幸を探して週刊誌の12ページ目
あと何度めくれば
私の幸せは
丁寧に作られた笑顔もぎこちなく見えてしまったんだ
フィルター越しに憐れみを悟ったようだ
袋詰めされた生活をぶら下げて何処へ行こう
誰か僕を笑って
誰か僕を笑って
灰色の心臓を動かして口ずさむ
誰か僕を愛して
誰かこの歌を愛して
言葉はいらないからただ
抱きしめてよ
消えていく橙色
1K続くアスファルト
役立たずな街灯りは
行く先を照らしはしない
何度も繰り返した日常流石に慣れてしまったようだ
ガラス越しに欠けた月が見えたんだ
袋詰めされた生活に満たされるはずもないのに
誰か僕を笑って
誰か僕を笑って
灰色の心臓が動かなくなる前に
誰か僕を愛して
誰かこの歌を愛して
言葉はいらないからただ
抱きしめてよ
ヘッドフォンの中で
小さく響くピアノが
孤独を起こしてしまったようだ
憧れたはずの幸せも黄昏と共に沈んでいく
誰か僕を愛して
誰か僕を愛して
灰色の心臓動かして口ずさむ
誰か僕を愛して誰かこの歌を愛して
言葉はいらないからただ抱きしめてよ
地位もいらない
名誉もいらない
金も権力も興味がない
耳もいらない
声もいらない
右手も左手もあげるから
地位もいらない
名誉もいらない
金も権力も興味がない
耳も声も右手も左手もあげるから
愛をください
Written by: satokento, 夜が明ければ
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