Lyrics

例えば世界が時を捨てる みんな笑う?それとも泣く?泣く 例えば世界にゴールがつく さすれば全て満たされ 幸せになれるの? 守りたい 自分を守り切るために ニセモノ鏡で ほら創り出して 心はただ 強がってるだけ 理由が欲しいだけ だめだな だってこれじゃ変わらずにいるまま 未来なんて どうせ叶わないものだらけって 傷つけて傷つけられて 壊れそうになった願い それでも もがいてる 捨て切れない感情が叫ぶから いつだって なくなんない 嘘ツキの心にさよなら そうまでして 曇り空を付き ひとりたたかっているのは 何故? それとも太陽探したいのです? だって人間は賞味期限付きの冒険者 過去やルールとか誰かの視線より 「足元、どこに居るか」大事なのはそれだけ もう気付いてるでしょ? 涙だって 咲いて もし笑える日が来たら 報われる?許せるのかな?後悔していたあの日も ダメじゃない 挑んで ありのままの感情が道標 いつだって言い聞かせて 「これが最後かもしれないんだ」って 明日を願っていたのに、今日になれば、昨日に戻れたらなんて思って 夢とか後悔とかあれこれ並べて、面倒な私達だけど そうやって、何かを求めること自体が 前に進めている証だって信じてる 価値はは自分の中にあって、未来はこの中で生まれるから 奪われることも、失うこともない 傷ついたって、傷つけられたって そう、消えることなんてない 憧れフィクションなんかじゃない 背伸びしてばかりじゃ意味ないから さよならしよう 弱い噓虫 自分なんて 嫌い でも本当は一番 誰よりも愛しいから願いが止まんないよ 未来なんて どうせ叶わないものだらけでも ヒトツでいい 掴むためなら 傷つくくらいは丁度いい もどかしい世界でありのままの感情を叫んでゆけ すべて守り すべて手にする そんな人はどこでもいない たったヒトツ咲かせればいい 噓ツキの心に サヨナラ さよなら
Writer(s): Yuka Yuka Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramPath